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京都 ホームページ制作・作成 tkts

ホームページ制作京都 フリーランサーのつぶやき ホームページ制作(ホームページ作成)やSEO、WordPressのつぶやきが多いです

ホームページ制作時の画像と制作料金

ホームページ制作時にクソ重い画像を掲載していることがある。
重いぞ、しかもその高解像度は意味が無いぞ。
と言いたいが、おそらくiPhoneとかの画像の解像度が高いせいか。
それをそのまま貼り付けると、エライことになるぞ。応答速度も、サーバー負荷も。

自力でここまでやったのであとはホームページ制作料金も安いですよね?


無料のレンタルホームページとかオーサリングツールのを使ってある程度自力でホームページ制作を行った人に限って、「ここまでやったのであとの調整はホームページ制作料金も安いですよね?」

いや、逆のケースもある。
なぜなら、一度サイトを解体する必要がある場合もあるからだ。
自力で四輪車を作って、同じことを自動車修理工場で行ってみるといい。
ホームページのオーサリングツール

クソ重たい画像がホームページに設置されるとかいったそういう減少が起きるのは、オーサリングツールの言うままに「トップページに設置する画像を選択します」という文言をそのまま読んでいるからだろう。
まあツール制作者がそういうことに配慮すれば解決するといえば解決するのかもしれないが、「じゃあどうやって画像を圧縮するんですか?」という質問ばかり来るだろう。
そんなことにいちいち無償で答えるわけにもいかない。

ホームページに使う写真は自分で撮ります


同じように「ホームページに使う写真は自分で撮ります」という場合があるが、それはそれでいい。
ただしほとんどの場合数ヶ月たってもその素材は届かない。
段取り良くホームページ制作を行うのもプロの仕事。
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公共系のホームページ制作

行政団体なんかの公共系のホームページ制作ばっかりやってると、スキルが上がらない。
予算性のところに向上心なんて無い。
行政のサイトって仕様が決められてるんだぜ。
そんなホームページ制作はお断り。面白くない。

期待で釣ろうとする人


ホームページ制作の入札で思い出しましたが、たまにいますよね、「期待で釣ろうとする人」。
「もう少し仲良くなったら、いい人紹介してあげるよ」とか何とか言いながら、人をタダで働かせようとする人。
あんまりそういう人相手にしない方がいいですよ。
少しは仕事が来たりとかするかもしれないけど、それ以上にタダ働きさせようとしますから。
あ、これは、知り合いを見てて思った話ね。

公共系のホームページ制作って、正直言うと、時間がめちゃくちゃかかることが多いんですよね。もちろん、公共の施設や行政機関のサイトだから、普通の企業サイトと比べて情報の正確さや信頼性がすごく求められるし、セキュリティ面も厳しい。だけど、それだけじゃなくて、実際の制作プロセスで想像以上に時間が取られてしまうことが多いんです。

まず、関係者が多いんですよね。市役所だったり、県庁だったり、いろんな部署が絡んでくるから、ひとつの決定をするにも、いろんな意見を調整しなきゃいけない。企画や内容の承認もすごく時間がかかるし、途中で変更が入ることも珍しくないです。そうなると、制作チームはスケジュールを見直したり、修正作業に追われて、本来のデザインや機能のブラッシュアップにかける時間が減ってしまう。

それに、公共系は法令遵守やアクセシビリティの基準も厳しいので、細かいチェックやテストも多いんですよね。たとえば、障害のある方でも使いやすいサイトになっているかどうかを確認するための作業や、情報公開のルールに則っているかどうかの確認など、細部まで気を配らなきゃいけません。こうしたチェックは一度で終わることはほとんどなくて、何度もやり直すことも多いです。

結果として、制作にかかる時間は増える一方で、スピード感を持って進めるのがすごく難しい現実があります。依頼主も「もっと早く公開したい」と思っているはずなのに、どうしても手続きや調整に時間がかかってしまい、もどかしさを感じることも多いでしょう。

だから、公共系のホームページ制作に携わるときは、「時間がかかるのは仕方がない」と割り切って、じっくり腰を据えて取り組むことが大切なんです。無理に急いでしまうとミスや抜け漏れが出やすいし、結果的にトラブルのもとにもなりかねません。

それでも、公共のサイトだからこそ、市民の皆さんにとってわかりやすく、使いやすい情報発信の場をつくる責任がある。だからこそ、時間がかかっても、丁寧に丁寧に作り込む価値は間違いなくあるんです。時間だけが取られて大変かもしれませんが、その先にある市民サービスの向上や地域活性化のために、じっくり向き合う必要があるんですよね。

こんな話をすると「大変そうだな」と思われるかもしれませんが、逆に言えば、時間をかけてでも良いものを作るからこそ、公共系のホームページには社会的な意義があるとも言えます。時間がかかることは理解して、でもそのプロセスを大切にできるチームと一緒に進めていくのが、結局は成功への近道なんじゃないかなと感じています。

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ホームページ修正依頼方法 修正依頼内容をキャプチャ画像で連絡

ホームページ修正依頼方法 修正依頼内容をキャプチャ画像で連絡
  「ホームページの修正を依頼するにしても、メールの文章でどうやって伝えたらいいかわからない」
「電話連絡するにしても、修正を依頼するページの『あの部分』の名前がわからない。どうやって伝えたらいいのか困ってしまう」という場合の解決策として、「キャプチャ画像によるホームページ修正のご連絡」という方法があります。

ホームページ修正ご依頼時の修正内容のご連絡方法は、原則メール内文章でご連絡いただいておりますが、メール文章での表現が難しい場合は、画像を送付いただく形など様々な形でご対応しております。例えば、修正対象ページをスクリーンショット(キャプチャ)で保存いただき、修正箇所に印を入れていただく方法があります。

ホームページ修正のご依頼方法と修正時の代替案ご案内例

キャプチャ画像とは、ディスプレイに表示されている静止画像をデータとしてファイルに保存することです。スクリーンショットもキャプチャに当たります。

Windows10~の場合
切り取り&スケッチ
 
Windows10以降であれば「切り取り&スケッチ」を利用することで、画面の切り取りが可能です。まず切り取り対象の画面を表示しておきます。

その状態から、画面左下(初期値の場合)の「スタートボタン」をクリックし、「すべてのアプリ」から「切り取り&スケッチ」をクリックして起動します。

切り取り&スケッチで切り取った画像は、アイコン選択によりでボールペン、鉛筆、蛍光ペンなどの線の種類を選ぶことができます。クリックすると、線の色や太さを選ぶことができます。

この機能を利用すれば、切り取った画像に線を描くことができます。

「メール内の文章では伝えにくい」という場合は、こうした機能を利用してみてください。

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WordPressのプラグイン更新時のエラーからの回復

WordPressのプラグインは、「ボタン一つで更新できる」といったものになるが、その逆のバージョンダウンは少し技量が要る。WordPressのプラグイン更新時のエラーからの回復を意図してバージョンダウンをする場合、ファイルそのものを旧バージョンに上書きする必要がある。
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無料ホームページの利用の浸透

「無料でホームページ制作を行い、無料でホームページへの集客を」という期待に胸を躍らせながら、「時間と労力を奪われただけだった」というケースは山ほどある。

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Webデザインへのこだわりを出すなら

Webデザインへのこだわりを出すなら、それによってコンバージョン率が上がるかどうかを見極めることだ。
設置画像をおしゃれにするよりも、例えばユーザーの不安を取り除くような一文を挿入するほうがコンバージョン率は上がる。
画像の再作成には相応の費用がかかるが、一文の追記くらいならほとんどコストはかからない。
Webデザインスクールの卒業制作なら、綺麗さにこだわればいいが、実業なら相手はホームページを経由した売上向上にしか関心がないことに思いを馳せたほうがいい。

某Webデザイナーのいうプロとアマ


これは大昔に聞いた話だが、Webデザイナーの卵みたいな若い子に、某Webデザイナーがプロとアマの差を実際のサイトで見せたそうだ。
Webデザイナーの卵が作ったサイトをその某Webデザイナーが手直しするというもので、話の内容を聞いたところ、おそらく画像の周りにシャドウをつけていたそうだ。
「これがプロとアマの違いだ」
そう語っていたそうだ。
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メールフォームのエラー要因 サーバーのphpバージョンアップ

メールフォームのエラー要因としてのサーバーのphpバージョンアップの影響によるWordPressやメールフォームのエラーについて

サーバーのphpバージョンアップの影響で、WordPressやphpを利用したメールフォームが動作を停止したり不具合が起こったりします。



「それまで普通に使用できていたメールフォーム(お問い合わせフォーム等)が急に使えなくなった」という場合、それがphpで作られたメールフォームである場合は、たいていサーバー会社によるphpバージョンの変更が原因となっています(セキュリティや処理速度向上によるサーバー負荷軽減のためにphpバージョンが変更されることがあります)。



では、「phpバージョンを上げなければいいではないか」ということになりますが、それはそのとおりです。しかしながら、サーバー会社によってはセキュリティやサーバー負荷軽減のために、サイト運営者が知らぬ間にバージョンを上げるという場合があります。

サーバーのphpバージョンアップの影響によるWordPressやメールフォームのエラー
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ホームページ制作実績としてWebデザイン事例は必要か?

Webエンジニアだからなんとも言えんが、ホームページ制作実績としてWebデザイン事例は必要かかと思うことがある。
服飾とかのデザイナーになれなかった人たちは、新しいフィールドとしてWebでデザイナーにとか思ってると思うけど、服と一緒じゃないしな。
建築とかでも住み心地のイメージを知るのに事例はいいかもしれんが、本質的には、個人消費の域に留まる話だとか思うね。
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Webマーケティングが原点回帰しそうな予感

Webマーケティングが原点回帰しそうな予感。あれこれいろいろ○○マーケティングと流行を仕掛けようとする流れはあるが、結局はトランザクションクエリのSEOとリスティングが一番効果的。虚しいと言えば虚しいし、当たり前っちゃ当たり前。

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常時SSL

ホームページの常時SSL化



競合相手がSSL(https)を導入する中、自社ホームページがSSL未対応のhttp通信を続けた場合は、相対的に検索順位が下がり、結果的にホームページへのアクセスの低下が起こる可能性がある。 SSLとは通信セキュリティの証明であり、常時SSLとは一般的に「https」から始まるURLのホームページを運用するというもので、ホームページの表示のための通信をセキュアにする。ブラウザ上の「保護されていません」という表示を「保護されています」という表示へと変更する。

非SSL(http)ホームページのSSL化(https化)
常時SSL(https)に対応していないホームページをSSL化(https化)するホームページ修正。 http通信をhttps通信(暗号化通信)へと変更する。

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あまり語られないコンテンツの受け取り手の問題

昔までなら色んな分野で、「素人は語るな」という風潮があった。それはそれで別に特権階級といった感を満喫したいという側面だけでなく、本当に「素人には文字を読めても意味は理解できない」という側面がきちんと玄人と素人の共通認識としてあったはずだ。これがあまり語られないコンテンツの受け取り手の問題。受け取り手側の馬鹿さ加減の問題についてはあまり語られない。
その理由は嫌われるから。そして、バカにも一票を与えているソーシャルなんかの影響かな。むしろバカほどくだらない記事をシェアする。
一種のB層戦略だ。


狭い世界で競う人たち


ホームページ制作の分野でも狭い世界で競う人たちがいる。それがニッチでニーズが有るなら良いけど、ほとんどはタダの貪り。向上心がないだけで、少ない客を奪い合っているに過ぎない。

ファクトベースの戦いはいずれ消耗戦になる


ホームページ制作においてもファクトベースの戦いはいずれ消耗戦になる。どこもかしこも同じようなことをしていて、それで価格とか校正回数とかそんなので戦っているといずれ尽きる。
いやいやホームページなんてただのマーケティングの道具なんだから、マーケティング力を上げればいいと思うけど、素人目にはその差がわからないから考えもので、どうしても目に映ってわかりやすいWebデザインとか、価格の方に比重を置く。
まあみんな共倒れでもしておいておくれ。

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ホームページ制作とサーバー選び

ホームページ制作とサーバー選びに関して、「安サーバーだ」とか言う議論をしたがる人がいるけど、まあ同時接続の制限なんかはありつつも、大規模サイトでない限りそれほど気にすることもない気がする。

サーバー構築なんかをしている人からすれば、ダサいサーバーだったとしても、全部費用対効果の問題で、顧客からしてみれば、細かな機能なんて全くと言っていいほど気にしていない。

これはドメインがサブドメインだった場合も同じかな。

まあサブドメインの場合は、検索結果に影響したり、何かの登録ができなかったりとか別の問題が生じるから、「サブドメインかよ」って議論も一理はある。

ホームページ制作会社向けのステマ記事


ホームページ制作会社向けのステマ記事が全国的に横行しているそうだ。
前にLがしていたようなクソ記事。
知り合いでも実力見たわけでもないのに、勝手におすすめする。
やり方がモデムを配ってたソフトバンクっぽい。
そのうち晒されるぞ。
We○qの二の舞いになるな。

ローカルにこだわるホームページ制作会社


ローカルにこだわるホームページ制作会社が多いね。まあ地域を複合クエリとした検索キーワードが多いとは思うけど、人口の少ない地域ではかなりとれる牌は少ない。京都でも少ないほうだろう。
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WordPress制作と運用

WordPressサイトの制作や運用において、WordPressテーマを用意して単にページを作るだけでは、Webマーケティング効果が出にくい。安価に利用できるようになり、導入に敷居が低くなったということは競合他社も同様に運用しやすくなったということになるので、結局Webマーケティングの成果はでないという自体に陥りやすい。
そうした時にプロと素人の差がでる。



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静的サイトのスマホ対応

静的サイトのスマホ対応は、意外と費用がかかることが多い。
事後の運営を考えるなら、まずはCMSを導入するほうが良いかもしれないが、数ページ程度の案内サイトならそうする必要もない気がする。
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外部サイトへの発リンクもプラスに働く

一応リンク先が本当に役立つページであれば、外部サイトへの発リンクもプラスに働くことがあります。それはナビゲーションクエリとしての解釈のときでしょう。
でも発リンクばっかり自体は面白くないと思います。ユニークな発リンクのパターンがあればよいということでしょうか?
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ホームページ制作の技術のうちで言語能力の比重はかなり高い

結構ホームページ制作会社でも日本語に強くないというケースがあります。
日常会話はスムースにできても、文章化する時に詰まる人は多い。漢字の使い方でも誤変換はさておいて、基本的に同じようでも異なる意味の感じは結構ある。制作と製作とかね。まあこれはものを作るという意味は同じでもソフトとハードの違いですが。

実際にSEOとかで何が差になるかというと、マークアップ技術もありつつ、それよりもコンテンツをどう作り込むかというところにポイントがあります。

ホームページ制作で、ホームページのメインとなるコンテンツは、基本的にテキストです。それも単語の羅列ではなく論理構造のしっかりした文章です。

ということでホームページ制作の技術のうちで言語能力の比重はかなり高いでしょう。

このブログでは、実験のためにあえて外していますけどね。
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入札という名目でホームページ制作のプランだけ持っていこうとする

入札という名目でホームページ制作のプランだけ持っていこうとする人いますよね。
あと提案しろと言う人。
ホームページ制作はプランニングがいちばん大事なんです。
色んな所に案を出させて、それを複合したプランを一社にやらせる、と。
それは、寒いですよ。

発想が貪り 公務員に多い ホームページ制作の手抜き


そういう「ヤリ逃げ」みたいな入札って公共系に多いんですよ。
あの人達公務員は、一生懸命働いても給料変わらないですから、「いかに手を抜くか」を考えるんです。ホームページ制作でも。
だから、上司への資料なんかも、入札名目でたくさんの会社から集めようとするんです。
で、入札で選ばれなかった会社には「上が決めたことですから」で逃げられる、と。
そんなとこ相手にしちゃダメですよ。疲れるだけで実りはないですから。
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変に技術屋なホームページ制作会社・ホームページ制作の畑

世の中には、変に技術屋なホームページ制作会社があります。プログラムを組んだりするのですが、それはそれですごいこととして評価しています。
ただ、開発期間が長すぎて時代遅れになっていることがよくあります。
すごいブログシステムを開発したと思ったらWordPress全盛期になった、みたいな感じです。
ホームページ制作技術集団というのはすごいですが、だれかそれを取りまとめるプロデューサー的な人が必要なのかもしれませんね。もったいないですから。

ホームページ制作の畑


ホームページ制作には様々な畑があります。なんだかそれをかっこいい名前でフロントエンドエンジニアとか、そういうネーミングにしようとしますが、もっとシンプルでいいと思います。
ホームページ制作の畑を大きく分けると、デザイン担当と、エンジニアと、マーケッターとライターくらいです。全部を複合的にこなしている会社はあまりないんじゃないでしょうか?
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ホームページのコンテンツを増強する

そうそう、以前のホームページ制作会社との打ち合わせで、うちの他のスタッフがホームページのコンテンツを増強する必要があるとかいう事を言ったら、「200文字くらい加えるってことですか?」みたいな反応をした。
それがどうしたと言わんばかりに。
確かにコンテンツ増強として200文字くらいならそれがどうしたレベルだけど。
そもそもその人はいくつかの勘違いをしている。
その200文字すらコンテンツを増強することができない人達がいること。
そして、うちのスタッフが手がけると桁が違うということ。
どれだけ作文能力がないのさあんたら。
このコンテンツですら、それくらいの文字数はすぐにいく。
それすらできない人がとやかく言うのはどうなのかなーと。
で、現にGoogleはそれを評価してるという事実に気づいていないというオチ。

書くとアクセスが減る


書くとアクセスが減るってのはやめようよ。
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大人になっても内輪で政治問題を語る人

大人になっても内輪で政治問題を語っている人は、たいてい精神年齢が成長していない。
「みんなの意見が変われば」とか言っている感じが学生っぽい。
そんなことするくらいなら、政治家になるとか、なんかNPO作るとかのほうが合理的。
実際に行動しようと思えばできるのに語っているだけの人にすごい人はいないような気がする。

グーグルサジェストの問題


グーグルサジェストの問題で、よく昔なんかで捕まった人が未だにGoogle検索のサジェストに出てきて、それが就職活動に響くとかがある。
で、面白いのが、日本の裁判でGoogleは負けながらも、対策は講じないと宣言したこと。
対策を講じてるコストを考えたら、個別に対応して賠償金払ってる方が安いのかもね。
それくらいの強気でちょうどいい。

言論の自由


言論の自由って、あたりまえに自由なはずで、問題があるとすれば、それで社会を動かそうとする時に弾圧されたりすることくらい。
別に語りたければ語ればいいけど、語ってそれで社会を変えようという変な「革命家精神」があるから苦しいんじゃない?

オワコンとかいうコトバ


オワコンとかいうコトバは結局発想が消費者。
なんか消費者目線がもてはやされてから、消費者が偉いみたいになってるけど、作りてのほうがすごいよ。
タダで消費して文句だけ言ってるやつ、つまり「オワコン」とか言ってるやつは多分蓋開けてみたら何も詰まってないような人だったり…
で、実際会ってみると気が弱かったりするのね。

SNSやブログで名言


SNSやブログで名言を書いてる人って、本当にその人のオリジナルなんだろうか?名言集とか読んで転載してるだけじゃない?
で、有名人の名前使って、ブログのコンテンツにアクセス集めるとか寒い。

コストの問題でスルーされている

無断で顔写真とか使うともちろん肖像権侵害にはなるけど、別に刑法で規定があるわけじゃなく、民事的な話になる。そうなるとコストの問題でスルーされる。探すのも大変で、訴えても見返りが少ない。特に有名でお金を持っている人からすればね。

すごい勢いでコンテンツが生成されていく


まあTwitterの代わりにブログを利用するとすごい勢いでコンテンツが生成されていくわけですが、Twitterと違って「疲れたー」とかの短文は出てこないわけで、ある意味純粋なつぶやきが連投されているはずです。
打っていて思うことは、何だかんだで、見る人が見たら結構プラスになるような内容もちらほら含まれているはずです、ということです。




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流行りのSNS。ということはいつかは廃る

流行りのSNS。ということはいつかは廃るということをいつも思う。
流行るものはいつかは廃るんだ。
特にその流行り方が異常な場合は廃れるのも早い。
そんなSNSにコンテンツを閉じ込めるのかい?
数年後、誰にも見られないようなところに?
それが信じられないね。
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ホームページ制作におけるテキストコンテンツの文法の正しさ

ホームページ制作におけるテキストコンテンツの文法の正しさは、おそらくSEOにはそれほど関係ない。特に日本語は。なぜなら倒置法とかそんなところまで、あんまり厳密に解釈できるほどまだまだ発達できてないと思うし、する必要もない。それならパラグラフを分解して、クエリパターンを抽出してる方が合理的。
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